|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 法 : [ほう] 1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) ・ 雲 : [くも] cloud ・ 寺 : [てら] 【名詞】 1. temple ・ 上 : [じょう] (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior ・ 郡 : [ぐん] 【名詞】 1. country 2. district ・ 町 : [まち] 【名詞】 1. (1) town 2. (2) street 3. road
法雲寺(ほううんじ)は、兵庫県赤穂郡上郡町にある臨済宗相国寺派の寺院。山号は金華山。本尊は釈迦如来。 ==歴史== この寺は、南北朝時代の建武年間(1334年 - 1338年)に、赤松則村(円心)を開基とし雪村友梅を開山に招請して創建されたと伝えられる。以後、赤松氏の菩提寺であった。 また『扶桑五山記二 日本諸寺次位』の応永17年(1410年 )2月28日の「十刹位次」の項に、全国の諸寺院とともに「法雲寺 播州 金華山 開山雪村和上宝覚禅師」の記載があり、 五山に次ぐ十刹に列せられていた。(ただし、この時期の十刹の実数は十ヶ寺ではなく、それ以上である。) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「法雲寺 (兵庫県上郡町)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|